PCにインストールするタイプとクラウドタイプ、安全面ではどうなの?

インストールタイプのセキュリティ対策は?

メール配信システムには、ソフト等を購入して自社のパソコンにインストールするタイプと、インターネットを介してサービスを利用するクラウドタイプがあります。両社様々な違いがありますが、セキュリティ性能の違いという点も気になる人もいるかもしれません。インストールタイプのものは、基本的にセキュリティ対策は自身の手で行う必要があります。インストールタイプは、メール配信に関する機能は揃っていますが、セキュリティ対策のツールが入っていることが少ないです。しかし、言い換えれば自社の求めているセキュリティ対策だけを自由に導入することが出来ます。自社のシステムが特殊で、汎用的なセキュリティ対策では不十分であるといった時などにはインストールタイプの導入を考えてみるのも良いでしょう。

クラウドタイプのセキュリティ面での特徴は?

一方、クラウドタイプの場合は、サービス会社の用意したセキュリティ機能を利用することが出来ます。多くのメール配信サービスを取り扱っている会社は、個人情報の流出等を防ぐために、高性能のセキュリティツールなどを導入していることがほとんどです。また、クラウドタイプは、何か起きた時のサポート体制が充実していることが多いです。24時間体制のカスタマーサポートや、不具合が起きた時の対応などもしっかりしている所が多いので、初めてメール配信システムを導入する時などにはクラウドタイプを選ぶと良いでしょう。また、単にセキュリティ対策だけでなく、自社のシステムの脆弱性の診断などを行っている所があるという事もクラウドタイプの導入が初めてという所に向いている1つの理由です。